SetupBlosxom

blosxomの設定についてのページです。

blosxom本体の設定はCGIスクリプト内に全てあります。行数で言うと、10行目から67行目までが設定部分になります。それぞれに簡単に英語で説明がついていますが、スラスラ読むというわけにはいかない人も多いだろうと思うので、以下に簡単にまとめてみました。

blosxom本体の設定

blosxomの基本的な設定です。

$blog_title

blogのタイトルにする文字列です。日本語でも構いません。

$blog_description

blogの説明に当たる文字列です。RSSのchannel要素のdescription要素などに利用されます。日本語でも構いません。

$blog_language

blogで使用する言語を示すコード。日本語の場合はjaになります。

$datadir

エントリ・ファイルおよびフレーバー・ファイルを置くディレクトリのパス。絶対パスで指定する必要があります。

$url

実際に設置するURLです。blosxom側で自動的に取得してくれるので、空欄でも構わないということになっていますが、設定しないとうまく動かない場合も多いです。こちらはhttps?で始まる絶対URLで指定する必要があります。

$depth

エントリ・ファイルを探すために$datadirからディレクトリを辿る階層数です。0で無限に(すなわち再帰的に)、1で$datadirのみ、2で$datadirから一階層のみ探すことになります。基本的には0が良いと思われます。

$num_entries

1ページに表示するエントリの数です。サーバーのスペックにもよりますが、多いとその分ページが表示されるまでに時間がかかってしまうので、5から15あたりが無難だと思われます。

$file_extension

エントリ・ファイルと解釈するファイルの拡張子です。ピリオドを含めずに指定します。通常はtxtのままで問題無いはずです。

$default_flavour

フレーバーが指定されていない場合にデフォルトとして利用するフレーバー・ファイルの拡張子です。通常はhtmlのままで問題無いはずです。

$show_future_entries

タイムスタンプが未来の日付けになっているエントリ・ファイルを処理するかどうかの設定です。0以外を指定すると未来の日付けを表示するようになります。

プラグイン関連の設定

プラグインを利用する場合に必要になる設定です。

$plugin_dir

プラグインを置くディレクトリのパスです。$datadirと同じく、絶対パスで指定する必要があります。

$plugin_state_dir

プラグインがデータを保存する時に利用するディレクトリのパスです。通常はデフォルトのままで問題ない。変更する場合は、$datadirや$plugin_dirと同じく、絶対パスで指定する必要があることに気を付けてください。

静的生成関連の設定

静的にblogのページを生成する場合に必要になる設定です。

$static_dir

静的生成を実行した時に、出来上がったファイルを出力するディレクトリのパスです。絶対パスで指定する必要があります。

$static_password

静的生成を実行する時に必要になるパスワードです。無指定の場合は静的生成を実行できません。blosxomを動的生成のみで利用する場合は無指定のままにしておくのが無難です。

@static_flavours

静的生成で出力するフレーバーです。半角スペースで区切って複数指定することができます。

$static_entries

静的生成でエントリ個別のページも出力するかどうか。0以外を指定するとエントリ個別のページも出力されるようになります(その分静的生成にかかる時間は長くなります)。


設定は以上です。$datadirや$plugin_dirに指定したディレクトリがちゃんと存在することを確かめておきましょう。

Last-Modified: 2006-11-21T18:34:36+09:00